昨日のことをちゃんと書くと、怒りの話でした。
昨日は1人の子どもに対して怒りました。
顔の筋肉が震えるほど怒りがこみあげていました。
自分の感情をコントロールできないほど怒っていた。

二人でやりあったが何も解決せず、その子は涙を目から出しながら抵抗していた。
「何も伝わっていない」と感じた。
伝えようとするけど聞かない。
聞かないから、という理由だけで怒ったわけではない。
その子がした行動について怒っていたつもりが、一歩もひかない態度に対して
怒りがどんどんのぼってきた。

きれいに「終わり」の形にできないまま私はその場から立ち去りました。

トイレに逃げ込む。
腹の底から怒ったので吐き気がする。気分が悪くて涙がこみあげてきた。
しばらくトイレに隠れていて、気持ちがおさまったのでトイレからでる。

「せんせぇ、のどいたいやろぉ?」と、怒鳴っていた私に気遣いの声。
 ホッと気がゆるむ。

お茶を飲んで、数人の気遣いで気持ちがやさしい方向に向かう。

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その後、その子をあまり見ないようにしてた。
でも何回か笑顔を向けてきた。ニコって。
最初は気のせいやと思ってたけど、何回もあるから「あれ?」と思う。
笑いかけてきたから笑い返す。

帰り道その笑顔のことを考えた。
あの子は自分を泣かすまで怒った人にたいして、やっと近づいていけるのかもしれない。
そうとは限らないけど、そういう気持ちもあったように思う。

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でもだからって、あれほど怒ることなかったやろう。
          あれほどやることはなかったやろう。って気持ちが自分の中から
離れなかった。と、同時にあの子の涙を流しながらの抵抗の顔が離れなかった。
反省しても離れない。 
暴言をいっぱい浴びてしんどくなったというのもある。
言葉にいちいち傷ついていたらきりがないけど。
言葉はこんなに人を傷つけるんやから、やっぱり使い方に気をつけないとあかんと思った。

でも数人の気遣いの言葉で、気持ちが落ち着いたから
言葉の力はやっぱりすごいと思った。

寝るまで、その出来事のことが心にあった。

てか、今日も。



ひきずってはいかん!!