時々全く面識がない子に話しかけられる。
道ばたや、化粧品売場やその他。
今日も本屋で。
棚から本を落としてしまったら
「なんでおとすねん!」推定3~4才の男の子がいきなりやってこう言ってきた。
『いや、落ちてん』(ちゃ)
「何読んでんの?」
『絵本』
「そんなん読んでどーすんの?」
『ただ読んでるだけ~』
「オレな、仮面ライダーリュウギ(?)さがしてんねんやん↑ でもないねん」
『えー?ないん?こっちちゃうん?』
トコトコ歩いて二人でヒーローもんの所にいってリュウギを探す。
でも 仮面ライダーヒビキしか見つからん。
「これじゃないねん!だってこれここが気持ち悪いやん!」 と、ヒビキの写真を指さして説明。
二人でなんやかんやしてるとお母様が登場。
ハテナな顔をしてたので説明。
その後はそそくさと退散しました。
なんだろね?
知らん子たちよ、いきなり話しかけられて時々「え?」と思うじゃないか。
でも話しかけた人に反応してもらえないのは悲しい気持ちが生まれるので、即座に前から知り合いであったかのように答えます。
おもしろいからいいやぁ☆
道ばたや、化粧品売場やその他。
今日も本屋で。
棚から本を落としてしまったら
「なんでおとすねん!」推定3~4才の男の子がいきなりやってこう言ってきた。
『いや、落ちてん』(ちゃ)
「何読んでんの?」
『絵本』
「そんなん読んでどーすんの?」
『ただ読んでるだけ~』
「オレな、仮面ライダーリュウギ(?)さがしてんねんやん↑ でもないねん」
『えー?ないん?こっちちゃうん?』
トコトコ歩いて二人でヒーローもんの所にいってリュウギを探す。
でも 仮面ライダーヒビキしか見つからん。
「これじゃないねん!だってこれここが気持ち悪いやん!」 と、ヒビキの写真を指さして説明。
二人でなんやかんやしてるとお母様が登場。
ハテナな顔をしてたので説明。
その後はそそくさと退散しました。
なんだろね?
知らん子たちよ、いきなり話しかけられて時々「え?」と思うじゃないか。
でも話しかけた人に反応してもらえないのは悲しい気持ちが生まれるので、即座に前から知り合いであったかのように答えます。
おもしろいからいいやぁ☆
まして触ったり話したりはしないと思います。
いわば通行手形をもらったに等しいかもね!