訳あって子どもたちをプンスカ叱る。

叱った日は

伝わったのか
自分のやり方が正しかったのか

をぐるぐる考える。

考えるけど、自分の私生活に持ち込んだらしんどくなるので、「子どもたちと接したのは3時間ぐらいやねんから!」と時間の短さを言い聞かす。

3時間。
子どもたちには楽しく過ごしてほしいもんです。

昼からの仕事やし、子どもと向き合っていない時間帯を見た人には
「楽やな」と言われることもあるけれど、
昼から働いてることに罪悪感は6年目の今でも感じているし、
“楽”したくてこの仕事を選んだわけでもないし、
心や頭をがっつり使うので“楽”だと思ったことはありません。

プンスカ、明日はなければいいなぁ。

ふぁいと!!!